【柏木舞子】家族温泉旅行で息子と関係を持ってしまった五十路母

柏木舞子。温泉旅行で両親のSEXを目撃して悶々とした気持ちが抑えきれなくなった息子の母子相姦。
家族水入らずの温泉旅行先で、夫婦は夜の営みを繰り広げる。元々この旅行にあまり乗り気じゃなかった息子は、母の乱れる姿を見てしまい性対象として意識し始める。露天風呂に入っている熟女母のもとへ行き、甘えて良いかと持ちかける。隣に夫がいるのに乳房を揉みしだかれると大きな声が出てしまう。五十二歳の完熟乳房を存分に味わった息子は、今度は大きなお尻が見たいとおねだりする。温泉の湯に濡れた豊満な尻を割り開けて、暗がりに潜む肉壺をベロベロと舐め始める。お返しとばかりに母が息子を愛撫して、乳首を責めてチンポが頭を上げてくるとゆっくりと咥えて深く唇で包み込んだ。裏筋に舌を這わせ、カリ首に引っかかる唇がいやらしい音を立てる。露天風呂の縁に座らせた熟女母の脚を開き、大きな三段腹の下の割れ目を指でつつく。息子の肉棒をたっぷりしゃぶって濡れた蜜壺が、クチュクチュといやらしい音を立て愛液を絞り出す。挿入前にもう一度、激しく頭を振りフェラチオをする。そしてお尻を突き出せば、息子がペニスをねじ込んでくる。湯面が波打つピストンセックスに、息子の名前を呼びながら近親相姦セックスを貪る熟女母であった。隣の夫に聞こえそうなほど大きな声を出しながら、騎乗位で腰を八の字に描いて息子のイチモツを味わうのだった。