コンドームの付け方から筆おろしまでしてくれた四十路美魔女のレンタルおばさん
北川礼子。美しく清楚な四十路美熟女のレンタルおばさんに筆おろしまでしてもらう童貞客の筆おろし。
電話一本で熟女が家にやってきて、家事はもちろん相談ごとなどなんでもしてくれるというレンタルおばさんサービス。早速電話をして頼んでみると、綺麗な四十三歳の美魔女が来てくれた。エプロン姿で部屋を片付けていくレンタルおばさん。べットを掃除しているときに枕元に隠していたコンドームを見つけられた。「持っているだけで付け方がわからなくて…」四十路熟女は男根を握り締め、根本までコンドームをはめて付け方を教えた。「また次も指名しますから、もっと先まで教えてくれませんか…」興奮した童貞の若者は、我慢ができずにダメ元で大胆なお願いをする。「会社に内緒にするなら…」レンタルおばさんの返答はまさかのOK。特別にとベッドをともにする美魔女。客の青年は、乳房を揉みしだき優しくキスをする。ブラジャーをずらして乳首に舌を伸ばす。しゃぶりついた小ぶりのオッパイは敏感で、乳首を舐め転がすだけで喘ぎ声が止まらない。パンティをずらして女性器を見せつけて、おまんこの構造までレクチャー。童貞青年は膣穴とクリトリスの場所を知ると、舌と指でいじくり回す。四十路熟女は感じて愛液を垂れ流してイってしまった。今度はゴムを外した男根を丁寧なテクニックでフェラチオする。シックスナインになるとおまんこをベロベロ舐め、フェラがどんどんスケベになっていく。そして挿入をしようとしたのだが、使い過ぎてゴムが無くなっていた。 しかしレンタルおばさんは挿入まで許して筆おろし。若者は中出しで脱童貞を果たすのだった。
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