熟女の青姦筆おろし!童貞少年に性的な目で覗き見られて発情するムッチリ人妻
二階堂ゆり。巨乳・デカ尻の人妻が近所の少年に女を教える青姦筆おろし。
程よくムッチリとした美しい三十代の人妻がミニスカートで庭を掃除している。その姿を見つめている少年の目は、チラチラと覗き見えるパンティと巨尻を凝視していた。やがて奥さんは、パンチラを覗き見られていることに気づく。「私を見てたの?」「いえ…あの…」ドギマギする少年の股間は盛り上がっていた。(この子、私に興奮しているわ)この少年が性的な目で自分を見つめていた事に気づいた熟女は、抑えきれない発情状態となった。おもむろにしゃがみ、ギンギンに勃起していた童貞チンポを引きずり出す。そして亀頭に舌を絡ませ、ファラチオをし始めた。「あ、あぁ…」まさかの出来事に、少年は金縛り状態で立ち尽くす。「誰かそこにいるのか」家の中から旦那が庭に向けて声をかける。「私だけよ」奥さんはそう答えながら尺八をし続けた。「触ってみて」人妻は巨乳を露出させて少年の手を取る。童貞少年は恐る恐る熟女のオッパイを揉んだ。おばさんは少年の肉棒を乳房ではさみ、唾液をローション代わりにパイズリまでしていく。とどめの高速フェラチオで少年はザーメンを口内射精してしまった。スケベな気持ちが収まらない熟女は、今度は自分の全身を愛撫させる。手マンをさせながら乳首を舐めてもらい、ぐちゃぐちゃに濡れたおまんこを押し付けてクンニをねだる。一度果てたチンコをねっとりとしたテクニックのフェラで再度勃起させ、青姦筆おろしを開始する淫乱人妻だった。
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