患者の性欲処理までする三十路ナースの夜勤看護 前田可奈子

前田可奈子。献身的で綺麗な三十路看護師は入院患者の男の下半身のお世話まできっちりとこなしてくれる。今夜も血圧と検温のあとは、ズボンを脱がせて入院生活で性欲が溜まって勃起してしまったチンコをシコシコとしごき始めた。手コキでイカせてくれるかと思ったら、コンドームをつけてたっぷりとローションを塗りたくる。スカートを脱いでパンティを下ろすと、ベッドの上にまたがって患者の男根をおまんこの入り口にあてがった。ヌブっと挿入してゆっくりと腰を振り、患者のチンポを癒やしてあげる。熟女ナースはだんだんと自分の快楽のために動き始めていく。唇からは淡い吐息が漏れ始めて、おまんこはマン汁が溢れ出してきた。パイパンのまんこからは赤く膨れ上がったクリトリスが見える。ペニスが出入りする度に肉ビラが根本に絡みついてきていやらしい。アラサーのいやらしい腰使いで患者の男のチンポは気持ちよくなって膣の中で膨れ上がっていく。その圧迫感がたまらなくなってもご奉仕精神の騎乗位セックスなので、声は押し殺したままで感じている。大きく開いた足の間からはスケベな水音が響き渡って、患者の男は優しい熟女看護師のイっていいですよという言葉とピストンに堪えきれずに精子を吐き出した。