入院中で性欲を満たせない人妻が見舞いにきた男と病室SEX
『有害図書 熟れた女がいっぱい』円城ひとみ。入院中の病室で知り合いの男とセックスしてしまう人妻の不倫エロドラマ。四十路の人妻は入院生活で溜まりに溜まった性欲を解消しようとエロ本を読んでいた。我慢ができなくなりパンツを脱ぎ捨て、クリトリスをこすりまくる。エロ本にクンニされている姿を見つけると、クリトリスがビンビンに勃起した。熟女のあそこもこんなふうにジュルジュルと舐め回されたいと思った。妄想を繰り広げながら激しくおめこを擦っていると、たっぷりと愛液を吹き出して絶頂に達してしまう。ベトベトになった手を拭い、パンツを履いたところにちょうど見舞いにやってきた男。会いたかったよとキスをされて、寝間着の隙間から巨乳を揉みしだかれる。さっき弄くり倒したおめこに手が入り、ぬるぬるの割れ目をグチュグチュといじられた。鍵のかけられないドアとカーテンを閉め切って、人が来ないか見張らせながらペニスをジュポジュポとフェラチオした。熟女の願いだったおめこをベロベロと舐められると言う夢、男が荒々しい舌使いで叶えてくれた。唾液と愛液で濡れてしまったおめこにペニスがズッポリと挿入された。あまりに激しいピストンのせいでナースコールを押してしまい、途中でばれそうになるも何とかごまかしセックスを続けた。入院中に溜まった熟女の性欲が男のお見舞いセックスで解消したのだった。