アクシデント筆おろし！素股だけのはずが童貞くんと生ハメしてしまった紙パンツ人妻

伊東紅。紙パンツを履いた若妻と童貞の若者が生ハメ中出しまで突き進んでしまう筆おろしエロ企画。
道行く人妻を捕まえてキスもしたことがないというモテない童貞男の相談に乗るという企画だったのだが、それだけで終わるはずもなかった。まず手始めに十秒だけキスをしてとお願いしてファーストキスをクリアする。童貞男はそれだけでは我慢ができず、若妻を押し倒して服の上から乳房を揉み始めた。その間ずっと唇を重ねて舌を突っ込み、若妻の唾液を味わっている。おまんこも見たことがなくて一度拝んでみたいとスカートを捲り上げ、パンティストッキングをずり下ろした。見るだけという約束をすぐに破り、触るだけでなくベロベロと啜り付いて来た。これ以上は下着が汚れるから嫌だという若妻に、こちらで用意したパンティに着替えてもらう。童貞男は思う存分尻の割れ目に鼻を突っ込んでマンコの匂いを嗅ぎ尽くした。セックスの真似事をしたいとギンギンになったチンポを当てて腰を振る。パンティはすぐに破れて生のおまんこの中にずっぽりと挿入されて童貞を喪失した。初めてのセックスに興奮した童貞男は、そのまま腰を振り続ける。若妻のおまんこの中にたっぷりと精液を注ぎ込んでしまった。一度中出しされてしまった若妻は、目の前の肉棒に愛着が湧いたのかフェラチオを始めた。そしてもう一度やりたいという童貞男の願いを聞き入れるのだった。