筆おろしをした義理妹と十数年ぶりにSEXする義兄 ヘンリー塚本

ヘンリー塚本。義理の兄と義理の妹が10数年ぶりにまぐわう義理兄妹相姦エロドラマ。
旦那がいようがお構いなし、三十路人妻の色気の前には欲望がむき出しになる。旦那がいない昼の時間にやってきた義理の兄、人妻になった妹の肉体を抱きたくて連絡してきたのだった。そうとわかり追い返そうとするもなかなか帰ろうとしない。そして義理の兄の強い押しに負けてしまい、三十路の人妻は体を許してしまうのだった。寝室の壁に背を向けて立つ妹のパンティの中に指を突っ込み、ギンギンになったペニスを握らせおまんこに突っ込ませてくれと言う。なかなかやらせてくれない妹の割れ目を開いて、持参したローションでクリトリスをこねくり回して気持ちよくさせた。熟女人妻の手のひらにもローションを垂らしペニスをしごかせる。片足を上げると亀頭を突き刺し、妹の割れ目にペニスを突き刺した。二人は過去に肉体関係を持ち、何度もセックスをしていた。結婚して幸せを掴んだ妹に別れを告げるように義理の兄は腰を振り、途中で何度もフェラチオをさせた。挿入しておまんこを味わってはしゃぶらせてと、何度も繰り返す。最後は義兄がおまんこの周囲に精液を吐き出した。義妹はイッた後のペニスをしゃぶり、お掃除フェラまでした。さらに帰る寸前にも玄関の前で仁王立ちでしゃぶらせ、熱いキスをする義理兄妹だった。
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