夜這い義理母子交尾 美しい後妻の母親と快楽を貪りあった一夜

父の再婚相手である四十路熟女は美しい女だった。義理息子は後妻の母の柔らかな唇に触れたいと思い始める。その欲望はどんどん大きく卑猥になっていくばかりだった。そしてある夜、とうとう義母の寝室に忍び込み夜這いを仕掛けてしまう。あらわになった巨乳と乳首を眺めていると、寝ぼけた継母が指を咥えた。しかし、すぐに目を覚ました義母は声を上げた。それに気づいた父が起き上がったが、継母は義理息子を布団に包んで隠した。優しく抱きしめてくれる義母の乳首に吸い付き、下腹部へ頭を潜らせる義息子。目の前には夢にまでみた継母のおまんこがある。義理息子は無我夢中で割れ目とクリトリスを舐めまくった。完全に興奮してしまった義理星は隣の部屋に移動し、舌を絡めて激しい接吻を交わす。積極的な義母が乳首をつまみながらディープキスをしてくれる。さっきは未遂に終わったフェラチオも、頬をへこませ音を立てて舐めてくれた。ツペニスは大きく膨れ上がり、更なる欲求が湧いてくる。（義母と合体したい…）理性のタガが外れた義理息子は、継母のワレメを怒張したイチモツで貫いた…。