エスカレートする童貞息子の求めを拒めない未亡人継母の筆おろし

葵百合花（一松愛梨、八田愛梨、柏木純子） ムッチリと熟れた巨乳巨尻のカラダが卑猥な義理の母を女として意識する義理息子の筆おろしエロ動画。
夫が亡くなってからずっと一人で、新しいパートナーを見つけることもなく夫の連れ子の義理息子と暮らしていた。しかし女盛りの三十路美魔女は、湧き上がる欲求を抑えることができなかった。亡き夫のことを思いながら大きな乳房を揉みしだきオナニーをしていた。義理息子は後妻の母親に対して恋心を募らせ始める。激しくおまんこをいじっていた時、突然義理息子が押し入ってきた。ギンギンに勃起したチンポを目の前に差し出してフェラチオをしてとせがむのだった。なんとか落ち着かせようと説得するも、言うことを聞かないで強引に頭を掴みフェラチオをさせる。先っぽに優しく舌を伸ばすと乱暴にペニスを喉の奥まで突っ込んでくる。苦しがりながらも気持ちよくしてあげようと唇をすぼめた。じゅぽじゅぽと激しく吸っているうちに、たまらずに口の中へザーメンをドピュドピュと発射してしまった。それからというもの、未亡人継母の方が義理息子のことを意識し始める。他の男と付き合うかと考えている、そういう風に嫉妬心を掻き立てて襲いかかってくるのを待っていたのだ。ベッドに押し倒してキスをして、巨乳を吸い上げる。そして童貞義息子の筆おろしまで突き進んでいく後妻の母親だった。