息子の嫁がドM気質だと気づいて枯れかけていた性欲が復活した介護義父
杏美月。介護が必要な義父にマゾ女だとバレた息子の嫁のエロドラマ。
旦那がリストラされて生活ができなくなり、義父の家に助けを求めた熟女主婦。ある時なれない仕事のせいで粗相をしてしまい、義父に厳しく叱られてしまった。その時にお仕置きと称して、むっちりとした熟女の尻が義父に執拗に叩かれた。熟女主婦は叩かれる度に恍惚の表情を浮かべ、いやらしい気持ちになっていくのがわかった。それからというもの、義父が事あるごとに主婦のおまんこに指を入れてはイタズラに愛撫するようになった。食事の時も側でスカートをまくり上げさせられ、裸体を見せるのだった。ご飯を咀嚼して口移しするように言われ、言いなりになるしかなかった。舌を出させ舐めずりまわして、巨乳に垂れた飯粒を啜り乳首まで吸うのだ。唇を好き放題に弄ばれながら乳房を慰みものにされる。なぜか体の芯が熱く火照りだし、アソコがジンジンと疼き出した。そのスケベさを見抜かれたのか、巨乳でポコチンを挟みパイズリをするように言われた。義父の前に跪いて三十路の柔らかな乳房で硬くそそり立ったポコチンを挟む。よだれを垂らして上下にユサユサと乳房を動かし、はみ出した亀頭を舌でペロペロと舐める。義父に玩具のように扱われることにだんだんと感じ始めて、熟女主婦の中の性癖が目覚めていくのだった。
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禁断介護 杏美月