朝から夫とヤり実の弟ともハメる昭和のエロい性生活 ヘンリー塚本

五十嵐しのぶ。昭和の夫婦の営み、姉と弟の近親相姦を描いたヘンリー塚本エロドラマ。豊満な乳房を持つ四十路熟女は、朝から庭で洗濯をしていた。目が覚めた旦那は庭にいる妻に、一発やるぞと声をかけてきた。寝起きで固くなったイチモツを放り出して寝転んだ旦那に、巨乳を押し付けて乳首を舐めさせた。旦那は妻にイチモツをしゃぶらせながら、乳首をこねくりまわして揉み続けた。全裸の妻は旦那の上に乗りシックスナインで性器しゃぶりあう。濡れたオメコに勃起した巨根を突っ込み、喘ぎ声を聞きながら腰を振った。朝から激しい旦那のセックスに、大きな乳房を跳ねさせて感じる妻。そして旦那は、朝の営みで気持ちよく射精した。妻がまた洗濯の仕事を始めると、今度は弟がやってきた。女に縁がなく寂しくしている弟。井戸水でチンポを洗い、姉を小屋まで連れて行く。そこで弟は姉のおまんこをしゃぶり、精液の溜まった肉棒を咥えてもらうのだ。ヌメヌメと湿るオメコにペニスを突っ込み、生暖かい膣内でを暴れさせた。そしてたっぷりと精液を吐き出した弟は、実姉の乳房を愛おしそうに撫で回した…。