女として意識していた四十路母へいけない感情をぶつけた日光温泉旅行

寺崎泉。温泉旅行で40代の美しい母親と息子が肉体関係を持ってしまう中出し近親相姦エロドラマ。
四十路熟女の母親と息子が混浴露天風呂に入っていた。誰も来ないことを祈りながら、お互いの愛撫する。スベスベになった肌を息子が撫で回すと、母の乳首が硬くなる。指で突かれ舐められればスケベな声が漏れてくる。四十路母も息子の胸板に舌をベロベロと高速で動かし愛撫をしだす。破廉恥なその姿にペニスが固くなった。すでに二人は近親相姦セックスをしていて、汗ばんだ身体を綺麗にしようと来たはずだった。しかし息子は熟女母におしゃぶりをして欲しいと腰を突き出す。仕方がないわと言いながらも嬉しそうに亀頭に舌を絡める。頬をへこませて吸い込むと淫靡な音が聞こえてきた。旅先の湯に浸りながら肉棒を咥え込み激しく頭を振る。激しくしごく指先にカリ首が刺激され、ビクビクと脈打つチンポから大量の精液が噴出した。熟女母は口内に残る精液の臭いにうっとりとしながら、息子と熱い接吻を交わすのだった。部屋に戻り火照った身体を冷ましているとお互いの体が欲しくなる。母の唇に 舌を突っ込んで浴衣をはだけて貧乳を拝んだ。たっぷりとフェラチオをしてもらったお返しに、おまんこをペロペロと舐める息子。そのクンニの気持ち良さに痙攣しながら身を焦がし、肉ひだを蠢かせ感じるのだった。