綺麗な親戚のおばさんをズリネタにしていた予備校生の甥っ子

水上由紀恵。親戚のおばさんにいけない感情を抱いてしまった甥っ子のエロドラマ。
受験のために叔母の家に居候する若い甥っ子。夫が単身赴任中であったこともあり、一人の寂しさが紛らわせられると喜んでいた。しかし、なかなか思ったように勉強が進まない甥っ子は気持ちが落ち込んでいた。悶々とした気持ちを振り払うためにシャワーを浴びに行くと、そこに叔母の脱ぎ捨てた下着があった。思わずそれを手に取ると、顔に押し付けて匂いを嗅ぐ。とたんに屹立したペニス、ベッドの上で芳香を吸い込みながら激しく勃起させていた。甥っ子の様子を見に来た叔母は、その姿を見てしまった。そして甥っ子の口から勉強が進まない理由を聞いたのだ。四十六歳のスケベな身体が目に入り、いけない妄想にふけってしまうのだという。あまりのことに呆然としていると、甥っ子は叔母に襲い掛かりキスをしてきた。そのまま押し倒して胸元をはだけると、柔らかな巨乳を揉みしだく。硬く尖った乳首を舌で転がしてスカートの中に手を入れてきた。パンティを脱がされてしまい、肉々しいおまんこをあらわにする。クリトリスを弄られているうちにだんだんと気持ちよくなってしまう。そして一度だけという約束で甥にフェラチオをすることになった四十路熟女。膨れた股間に唇を寄せ、卑猥な音を響かせながら精液をたっぷり吐き出させてあげるおばさんだった。