男を求めて下宿屋を始めたアラフォー未亡人のワイセツな日々 ヘンリー塚本/北原夏美
北原夏美/ヘンリー塚本。夫を亡くして性欲の行き場を失った30代後半の未亡人。性的欲求を満たすために下宿屋を始めたアラフォー熟女のエロドラマ。
旦那に先立たれたものの、残してくれた住居のおかげで慎ましく過ごしていたアラフォー熟女の未亡人。一つだけ足りないものといえば男のチンポ。こればかりは代わりが効かず、オナニーだけでは欲求不満になっていくばかりだった。そこで思い至ったのは残された住居の二階を独身男に間貸しして、ひとつ屋根の下の間違いを期待するのだ。下宿先を探していた男がやってきて、独り身だというのを念入りに確認して住まわせる事に決めた。アソコが疼き、久しぶりの生ペニスに犯される事を思いながら気持ちいいオナニーをした。しかしなかなか間違いは起きず、男の部屋に酒を持っていく強引な手段をとる。抑えきれない三十八歳の性欲、夢にまで見た生のチンポ。酔いが回るよりも先に男の手を取りおまんこを触らせた。耳や首筋をペロペロと舐め回し、セックスしてとおねだりをする。男の方も長い舌を絡めて熟女未亡人を貪る。着物をはだけて巨乳を放り出し、さらけ出されたチンポに吸い付いた。卑猥な音を立ててたっぷりとしゃぶると、男のイチモツは熟女未亡人の肉壺を目指して突っ込んできた。中がいっぱいになる大きな肉棒。突かれるたびに気持ちいいと叫んでしまいたくなる衝動。激しいセックスを終えると、明日も抱いてと約束を交わした…。
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昭和エロス 下宿屋の六畳間 38才未亡人のワイセツな日々/使用人とできた妻/再婚熟女新妻のねちっこい性生活