再婚相手の男に娘まで抱かせる狂気の親子丼3P ヘンリー塚本

円城ひとみ。再婚相手に娘とともに抱かれる四十路熟女…。狂気の親子丼3Pを描いたヘンリー塚本エロドラマ。
離婚してからというもの、祖父母に預けた娘のために生活費を稼いでいた熟女母。そんな母にも良い出会いがあり再婚することになった。預けていた娘を引き取り、家族三人暮らしが始まる。帰宅して早々に旦那は母にペニ棒をしゃぶらせ、捲り上げたスカートに手を突っ込んで尻を揉みしだいた。ムラムラとしたまま娘と初対面、軽く挨拶をすませると旦那は仕事へ行った。そこで母は娘へ衝撃的なお願いをする。今夜は旦那と母子でセックスをして欲しいと言う内容。娘は四十路母の幸せを考えて二つ返事で了承した。夜になって寝室に入ると旦那を挟んで布団へ寝転がった。旦那は熟女母に濃厚なキスをして娘にはフェラチオをさせる。ペニ棒が勃起すると娘を隣の布団へ行かせ、旦那は熟女母とオマンコセックス。荒い息づかいが聞こえる中、二人の絡み合う音だけを聞いていた。段々激しくなっていく肉の打ち合う音、比例してスケベな声も大きくなってくる。娘に足を広げて待つように指示した旦那、母のオマンコからペニ棒を抜くと娘のオマンコに挿入した。親のセックスを間近で感じてアソコはたっぷりと濡れてしまっていて、旦那のペニ棒が娘の中に入り動き回ると非道徳な空間のせいか本気で感じてしまう娘だった。