セカンドヴァージンを捧げるバツイチ四十路熟女の中出しハメ撮り つばさ(45)

三条つばさ。白い美肌の女体が悩ましいバツイチ四十路熟女の中出しハメ撮り動画。四十五歳のゆるふわ系の雰囲気をもつ熟女は、離婚してからの生活を支えるために女を封印して生きてきた。セックスどころか自慰すらせずに、おまんこは男の味を忘れてしまいそうだった。そこで出会い系アプリに登録したところ、エッチな動画を撮る男たちと知り合い激しいセックスを経験したそう。それからは昔を思い出してチンポを漁り、奉仕するのが好きなんだと気づいてからは更にスケベになっていった。持て余す性欲は枯れることを知らず、本日もアダルトビデオに出演をすることにした。男優に胸を弄られると敏感な反応を見せ、ブラを外してピンク色の乳首に触れば吐息が荒くなっていく。白と黒のボーダーに映える白肌がいやらしく、突き出したお尻の形がいい膨らみ。膣穴に指を入れて激しい手マン、空白の数年間を埋める快感に大きな声が出てしまう。今度は熟女が攻める番、乳首からねっとりと舌を使い、肉棒を咥えこむと根本から先っぽまで、強烈なジュポジュポ音を鳴らしてバキュームフェラ。固くなったペニスがおまんこに挿入されると、めくるめく快感が熟女を包み込んだ。久しぶりに抱かれる嬉しさ、おまんこから脳まで突き抜ける気持ち良さ。最後はたっぷりと中出しまでしてもらった。