絶倫生臭坊主と檀家奥さんの赤裸々な性行為 ヘンリー塚本
結城みさ。平穏に暮らしている夫は、三十路の妻が不倫をしているなんて想像すらしていない。妻は、その信頼を裏切って他人のサオに激しく固執していた。しかも、その相手は仏の道を説く寺の和尚であった。自分の不貞は棚に上げて、和尚の他の女との性交渉に嫉妬して怒り出していた。話を反らそうとする生臭坊主に縋り付いて、股間を弄ってサオを取り出すと即尺をして、スケベな音を出して淫乱なしゃぶり方を見せつける。和尚はその気持を汲んだのか、着物をはだけて丸出しにしたオメコをマジマジと見つめていじりだす。「しゃぶりなさい」と、和尚のその一言で、性奴隷のようにサオに飛びついてむしゃぶりつきフェラチオをする。卑猥な目で和尚を見つめながら、ジュブジュブとサオをしゃぶり尽くして丹念なご奉仕。和尚の心を自分だけのものにしようと必死で性技を繰り出して舌を使って舐め回した。その想いが届いたのか、和尚に優しく乳房を弄られて人妻は喜びの声をあげた。正常位になり足コキをしてサオを膨らませると、ヌルヌルのオメコにサオを挿入して激しくピストンをするのだった。そんなこととはつゆ知らず、普段通りの生活をする夫。生臭坊主のイチモツにハマりすぎた人妻が、平穏な生活を打ち壊していくことになるのに時間はかからなかった。
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