風邪で寝込んでいたバイトの若者と見舞いに来たパート五十路おばさんの年の差セックス
二ノ宮慶子。風邪気味でバイトを休んだ日のこと、お見舞いに来てくれた優しいパートのおばさん。同年代の女の子にモテることは、とうに諦めていた僕はこれをチャンスだと思った。首にネギを巻くといいからと用意をしてくれて、汗ばんだシャツの着替えも手伝ってくれる。全身を拭いてくれる五十路熟女の優しさと、時折鼻をくすぐる女の香りに興奮してきた。思い切ってパンツを脱ぎ、おちんちんも拭いてくださいとお願いした。ギンギンになったおちんちんを丸出しにして、女にモテなくて溜まっているんですと弱みを見せる。すると「誰にも言わないでね」と約束をして、フェラチオをしてもらえた。ペロペロと舌を這わせる熟女の姿、仕事の顔しか見たことが無かったのにこんなエッチなことをしている。ジュポジュポと音を鳴らして頭を振って、生暖かい口内でおちんちんが膨れ上がる。高速ピストンフェラチオに我慢できなくなり、大量のザーメンを口内に発射した。「こんなに沢山出るなんて」と口から精液を零しながら言う姿にたまらなくなった。口だけでは満足できない、セックスをしたいと五十路オバさんに甘えてみる。仕事先でも会うのだし、気まずくなっては困ると拒否される。しかし、優しさに漬け込み強引に押し倒すと、五十路熟女の身体からゆっくりと力が抜けていった。
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地元の底辺校を卒業⇒上京して5年、いまだにフリーターのボクにまさかのモテ期!?同年代の女子には全然モテないボクをやたらとイケメン扱いしては一人暮らしのアパートに来て何かと世話を焼いてくれるパートのおばちゃんたちとの不倫にハマってしまった