昔より妖艶な美熟女になっていた元女房を押し倒してしまった元旦那

桐島美奈子。元妻と元夫の不倫を描いたエロドラマ。離婚した後に再婚した今の妻は金遣いが荒くて良妻とはいかなかった。もちろんセックスの相手なんてしてくれやしない。悶々とした気持ちで仕事をする毎日だった。そんなある日、仕事で訪ねた家には元妻がいた。この元女房と別れたのは自分の不甲斐なさであった。今更ながらそれを詫びると優しく受け入れてくれた。部屋に上がるとムチムチとした元妻の巨尻が目に入り、濃密に愛し合った過去のセックスを思い出した。離婚して数年立ったが、何度も抱いた元女房の肉体は服を着ていても全裸を想像するのは簡単だった。元夫は理性が効かなくなり、元女房の体に飛びついてしまう。嫌がる元妻だが、感じるところはすべて知り尽くしている。敏感な部分を攻め立てると、淫靡な吐息が漏れてきた。たわわな巨乳と懐かしいオマンコのスケベな香り。無我夢中でしゃぶりまくり肉棒を固くした。堪えきれずにチンポを元妻のアソコに挿れる。四十路熟女の肉ひだが肉棒を包み込み、昔と同じスケベな声で喘いで感じてくれた。元妻はまるでセックスを期待していたのかと疑うくらいにセックスを堪能し、騎乗位で腰を振り絶頂を迎えていた。肉厚なデカ尻を潰すような激しいピストン。ギンギンに猛り狂う肉棒が、心地よく締め付ける元妻のおまんこをいつまでも突き続けるのだった…。