親子丼近親レイプ 姉の処女膜を破いた現場を母親に見られた弟
桃瀬ゆり 篠崎みお。ヴァージンの実姉と四十路熟女の実母を犯してしまう少年の親子丼近親相姦。
部屋に勝手に入った姉がエロ漫画を見つけてしまい、母に言いつけると脅しをかけてきた。何とか止めさせようとしたとき、衝動的に押し倒した姉の乳房にむしゃぶりついて弟。パイパン姉はまだヴァージン。必死に抵抗するが挿入されてしまい、処女膜を破られてしまう。その騒ぎに気が付いた母親は部屋を覗く。そこには衝撃的な光景が広がっていた。それは弟のチンポを咥え、お掃除フェラさせられている姉の姿だった。「なにしてるの!」慌てた母は部屋に飛び込む。娘は母親の胸に飛び込み泣きじゃくる。母親になだめられてフラフラとした足取りで娘は部屋を出ていった。「アンタお姉ちゃんになんてことしたの!」説教しようとした母親だったが、逆ギレした息子に飛びかかられた。スカートをまくり上げてパンティの上からデカ尻を揉みまくる。クロッチ部分をずらされた丸出しになる陰部。クリトリスをいじられてしっとりと濡れ始めると、二本の指がずっぽりと奥の方まで挿入された。熟女の色香漂う膣穴をズボズボといじくり回しているうちに、母の口からはエッチな声が漏れ始めてくる。ベッドに押し倒されて乳首をペロペロと舐められ、腰をくねらせて感じてしまった。足を抱え上げクリトリスをジュルジュルと吸われて、完全に抵抗する力がなくなっていく。肉棒を母親の目の前に差し出す鬼畜息子。「お、親子なのよ…こんなのダメよ…!」しかし興奮が収まらない息子は、実母の口へチンポをねじ込んだ。喉の奥まで差し込まれるイラマチオ。(このまま放出させれば大人しくなるかも…)一縷の望みを託し、フェラチオに勤しむ四十路母。しかし母の思惑は外れる。更に漲った肉棒をバックからブチ込まれ、娘に続いて近親レイプされてしまう母親だった…。
姉を犯してしまったところを母親に見られ後戻りができず泥沼中出し親子丼 4