狂気の近親相姦一家 おばあちゃんと父親の性行為を覗く娘 ヘンリー塚本

汝鳥すみか。異常一家の狂気的な昭和の近親相姦を描いたヘンリー塚本エロドラマ。女房に若い男と駆け落ちされて独り身となった男。そんな鬱憤を抱えた男は実母の元へ行く。母親の顔を見るなり「ちんぽをしゃぶってくれ」と下半身を丸出しにする息子。母は息子のちんぽを咥え、丁寧なフェラチオをした。ギンギンになっていく息子棒。息子は母をその場に押し倒した。仕方がないわねと言わんばかりの表情で、おめこを舐め回す息子を見つめる五十路熟女の母。ジュルルと吸い上げるクンニ、濡れ始めたおめこに息子のペニスが突き刺さった。唸り声を上げる母、息を荒くする息子。垂れた乳房をしゃぶりつつ腰を振る悲しい近親相姦セックス。ただ性欲を解消するだけの肉体関係、そこに論理の欠片もありはしなかった。声を殺して快感に耐えて唸る母、ギンギンのちんぽで鬱憤晴らしのセックスに夢中になる男。そこへ娘が帰宅してきて破れた障子の穴から不貞行為を覗き見てしまう。娘も父と祖母のハメ狂う姿を見て、おめこが熱くなってしまう淫乱であった。そんなことはお構いなしに腰を振る男、後背位から突き上げてくるちんぽを受け止める熟女母のおめこ。やがて精液が飛び出して母のおめこ付近を汚すのだ。しかし男の心中は晴れることはなかった。この晴れない欲望の矛先が、異常な父と祖母の近親交尾を覗き見ている娘へと向かうのも時間の問題だった…。