子種をもらった夫の上司の中出し肉便器に堕ちていく美しき人妻 乃木はるか

乃木はるか。三十路人妻の寝取られエロドラマ。三十路人妻は子供が欲しかった。しかし旦那に子種が無いという絶望的な真実を知ることになる。そんなある日、夫が昼間に自宅に戻ると寝室から話し声がした。覗いてみると妻が上司に子種が無くて子供ができないと相談をしている所だった。以前その上司が酒の席で冗談交じりに言っていた言葉、旦那に子種が無かったら代わりに子供を作ってやる。その冗談が現実になろうとしていた。妻の下半身を顕にして興奮する上司、やめてと言いながらもオマンコをしゃぶられて感じてしまっている。男は部下の妻にチンポを握らせ動かさせる。そして手マンしながらキスをした。男は人妻のオマンコを指でほぐす。そして正常位で生ペニスを突っ込み腰を振り始めた。精子をもらうだけと、声も出さずにピストンされていた三十路人妻。しかし次第に感じ始めて喘ぎ声が漏れてくる。旦那は悔しい気持ちを押し殺し、その寝取られSEXを覗き見ていた。上司は妻の巨乳を揉みしだくとよだれをたっぷりと絡めた舌で舐め回した。妻のワレメから肉棒を抜くとフェラチオをさせる。バックからハメまくり、セックスをたっぷりと楽しんでいる上司。そして妻の子宮にたっぷりと子種が注がれるのだった。そして上司の子供を産んだ妻だった。しかし上司とのSEXの快感が忘れられず、中出し肉便器に堕ちていくのだった。