告白してきた若い部下を酒の酔いから受け入れてしまった独身の熟女上司

高瀬智香。四十路のキャリアウーマンは、いつまで経っても仕事のできない新入社員に説教をした。しかし後は若い部下に優しく接していく熟女上司は、部下と居酒屋に行った。そして終電すぎまで飲んでしまう。仕方なくタクシーに乗り込み、熟女上司のマンション前につくと二人は降りた。「お疲れ様でした」そう言って歩き出した部下の青年。「えっ！？歩いて帰るの？それなら家に泊まりなさいよ」熟女上司は妙な下心などなく、純粋に部下を家に誘った。しかし部下の青年は、以前からこの熟女上司に淡い恋心のようなものを抱いていた。そのことを告白すると、四十路熟女は戸惑いながらもキスを受け入れた。二人の気持ちに火がついてしまい、部下に覆いかぶさられても突っぱねることができない熟女上司。濃厚なキスを何度も繰り返し、シャツを脱がされる巨乳に触れられる。乳首を這い回る舌の感触にあえぎ声が堪えきれなくなった。青年の顔はスルスルと下がり、おまんこを舐め回し始める。クンニの気持ちよさに熟女上司の理性は完全に吹き飛んだ。部下のパンツを下ろし、フェラチオにいそしむ熟女上司。仕事の時の顔とは違うドすけべな熟女上司の姿に興奮は最高潮に達する部下。ムチムチの巨尻を揉みしだき、正常位でちんぽこを突っ込んだ…。