昼寝をしている五十路母へ触れた感触でムラムラきてしまった息子
永田成子。母親の熟れた肉体にムラムラしてしまった息子の近親相姦エロドラマ。息子の様子を見に田舎から出てきた母親。長く会ってなかった分嬉しさが溢れ出る。彼女と別れた息子の東京の暮らしっぷりを気にする母。出来ることはしてあげようと家の掃除を始める。慣れない旅のせいか眠気に襲われてしまいベッドへ横になり眠りに落ちた。そこへ息子がやってきて、母の巨乳に目を奪われた。シャツをまくり上げるとブラジャーから乳首を出す。茶色の乳輪が丸見えになり指で乳首をなぞった。寝返りをうつ五十路母のムチムチな巨尻。思わず鷲掴みにして柔らかい感触を愉しんだ。パンティの奥には五十一歳の熟れたオマンコがある、そう思うと抑えきれない何かが息子の心に芽生えてきた。母が昼寝から目覚めたときに息子はすでに居なかった。ただ、衣服がはだけて乳首が露わになっていることに、なにかおかしいと感じる五十路熟女だった。昼はエアコンの掃除をするために、母の身体を下から支えてもらうことに。腰に手をやる息子がズボンをジワジワと下ろしてオマンコが丸見えになっていく。割れ目をイジられつつ掃除をする母は、段々と気持ちよくなってしまう。さらに息子にマッサージをしてもらうことになり、オイルに塗れて感じてしまう。興奮した息子に手コキとフェラチオまでしてしまうのだった母親だった…。
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いわきから上京したデカ尻おっ母さんが・・・五十路義母 永田成子