キレイな友達の母親を強姦した男子校生 森美希

森美希。息子の同級生にレイプされた四十路熟女のエロドラマ。母一人子一人で生活していた四十路母と息子。母親は息子の同級生の家で、介護士兼家政婦として働いていた。思春期の少年は、そんな友人の母親に好意を抱いていた。パンティを買いたいなどと冗談交じりに話したりしていた。四十路熟女いつものようにこの家で働いていると、息子の友達に「セックスをしているか」と聞かれた。「仕事が忙しくてそんな暇ないわ」と答える四十路熟女。その瞬間、男子校生は友達の母に突然襲いかかり、衣服を剥ぎ取る。ブラジャーを下ろして乳首に吸い付き、パンティの中に手を突っ込んで激しく手マンをした。嫌がる友人の母を押さえつけて無理やりクンニをして、クリトリスを高速でしごいて絶頂を味わわせた。そしてフル勃起したペニスをワレメに突っ込み、後背位で腰を振る。手コキをするから許して欲しいと懇願する友人母を無視してセックスを続ける少年だった。そしてことが終わると「一時の気の迷い、忘れてあげる」と少年に伝えて帰宅した。次の日、少年は昨日強姦した家政婦の息子に「セックスをした」と告白した。しかし相手が誰かは教えなかった。四十路熟女は変わらず仕事に行き、またこの少年に襲われる。四十路熟女はなんとかセックスを避けようと「口でしてあげるから」と提案し、仕方なく少年の肉棒を咥えるのだった…。