エロ小説家の創作意欲を奮い立たせる担当編集者の猥褻な女体 ヘンリー塚本
妻が病弱で家で養生している、とある官能小説家とその編集者の情事。仕事の合間に三十路の肉体を貪り、イマジネーションを高めるためにセックスをする。妻やお手伝いさんが襖を隔てたところに居るのも構わず、熟女編集者を裸にさせて布団を敷いた。すべすべの肌を撫で回してアソコを触り、勃起してきた男根を編集者の目の間に差し出す。ねっとりと舌を絡めてフェラチオをして、濡れ始めた膣内にペニスを挿入。片足を抱えて唇を重ね、スケベに結合した部分を眺めつつ腰を振った。小振りな乳房が揺れ動き、騎乗位になって可愛いおしりを叩きつける。下から突き上げるちんぽこがオメコを気持ちよくいじめてきた。熟女編集者は喘ぎ声を出さないように、激しいピストンに耐えて射精を受け止めた。セックスを終えると原稿を持ち出し、外で待っている男へと渡して小説家の元へ戻る。熟女編集者は服を脱いで布団に入り、二度目のセックスを誘うのだった。寝転んだ編集者の口にチンポを突っ込み、喉まで届く深いフェラチオをさせる。嬉しそうに舌を使い肉棒を吸い込んでしゃぶりまくると、正常位で挿入されて腰が動き始めた。二人の間に芽生えてしまった愛情、秘密の情事に耽って抜け出せない闇へと堕ちていく。
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秋の夜長に・・・ 180分間のヘンリー塚本エロ本