熱で寝込んだ娘婿の体を拭いている内に発情してしまう51歳の未亡人義母

青井マリ(青井まり) 娘婿と肉体関係を持ってしまった五十路熟女のエロドラマ。
毎朝食事を作って仕事に送り出している熟女母、その相手は娘の夫であった。自身の夫は既に他界していて、娘夫婦と三人で慎ましやかな生活をしていた。ある日のこと、娘の夫が熱を出して寝込んでしまったので、娘のかわりに看病をすることになった母。嫁の夫は熟女母の胸の谷間に釘付けになり、その豊満な乳房に興奮を隠せなかった。娘を送り出したあと、熟女母は娘の夫の汗ばんだ体をタオルで綺麗に拭いてあげていた。娘の夫は五十一歳の熟れた魅力にペニスを硬くしてしまう。それに気づいた母はペニスをしっかりと握りしめて「こんなになってたら休めないから」と手コキを始めた。シコシコと肉棒をしごかれている娘の夫は、母に口でしてほしいと言ってみた。母は娘には内緒だと約束をしてからおもむろに亀頭を咥えてフェラチオを始める。ジュプジュプといやらしい音を立てて頭を振る母、禁断の関係はさらに男根を固くしていく。我慢ができなくなった娘の夫は、母を押し倒してギンギンになっているぺニスを挿入してしまった。いきなり激しく腰を振る娘の夫に、母もおまんこを感じさせてしまった。興奮しすぎていたのかあっという間に果てて、大量の中出し精液をおまんこへ流し込んだ。