【平岡里枝子】子供部屋おじさんの息子とその母親のヤバすぎる近親相姦生活
平岡里枝子。子ども部屋おじさんと化した息子に対して、母親は性欲処理を務めていた。ボロいアパートの一室で夜な夜な近親相姦を繰り返していたのだった。ある夜のこと、母は隣に住む風俗嬢にお金を渡して息子を愛してくれるように頼んだ。熟女母以外の女とセックスをする様子を聞きながら、胸をなでおろしていたのだった。しかし、その事実を知った息子は怒り狂い、寝ていた母を起こしてチンポを咥えさせてイラマチオをした。喉を犯されて苦しがる母に、息子はあらゆる感情を綯い交ぜにしてぶつけた。口内射精された精液を拭いながら、熟女母は息子のことを心配していた。息子は母を監禁してしまい、乱暴なセックスばかりしていた。キッチンでは熟女母のオマンコにしゃぶりついて、感情の消えた人形のような身体に性欲をぶつける。頭を抑えつけてチンポを喉奥へ突き立てる。四十路のオマンコに挿入すると激しく腰を振って満足するまで絡み合う。ある時、コンドームを使わずに閉経した母の膣奥に射精してしまった息子。オマンコから流れる精液をすくい取って、母はこんな生活が続くのだと諦めに似た想いで居たが、肉体は悲鳴を上げ始めていた。狂った母子関係に気が付いた母、息子も母との純粋な関係を築こうと進み始めていく。
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