十数年ぶりに会ったムチムチな親戚のおばさんと肉体関係を持った青年
『超本格官能近親エロ絵巻 うつくしい叔母さん 桐島綾子』甥っ子はどこからか聞こえる艷やかな声に誘われて、ある部屋を覗いてみたところ、四十路熟女の叔母さんが淫らな格好でオナニーをしているのを見つけた。覗いている甥っ子に気が付いたおばさんが胸を隠して「ごめんね、恥ずかしいところ見せちゃって」と謝ってきた。気まずい空気の中、食事をする二人。熟女おばさんは寂しい気持ちになってオナニーをしていたのだと告白してくれた。そして甥っ子は自宅へ帰ることになり、おばさんとはお別れすることになった。離れがたい気持ちが沸き起こり、熟女おばさんに愛の告白をする。そして四十三歳の熟れた身体に抱きついてキスをし、柔らかい乳房を力強く揉みしだいて喘がせた。おまんこに手を突っ込んでクリトリスをブルブルと震わせ、乳首に吸い付いておばさんの気持ち良がる声を間近で聞いた。甥っ子はイチモツを差し出して、おばさんが吸い付く様子を眺めていた。いやらしい唇がイチモツを包み込み、紅い舌が絡みついてきて極上の快感を与えてくれる。お返しにおまんこを舐めてシックスナインでしゃぶり合い。ビンビンのイチモツが濡れ濡れのおばさんのおまんこに挿入、騎乗位で揺れるむっちりとした乳房を下から眺めつつ腰を振りあげる。