温泉旅行の高揚感で性欲も高まった六十路熟年夫婦の久しぶりのセックス

伊藤悦子。長年連れ添った六十路夫婦の旅先での営み、若い頃を思い出すようにお互いの肉体を求め合う。仲睦まじく温泉に浸り、密着した肌に悶々としていく二人。旅館の部屋に布団を敷いて、仰向けの熟女妻に覆いかぶさり乳房を舐める。うっとりとした顔で旦那の舌先を味わい、パンティの中へと滑り込む手に期待を膨らませる。クリクリと弄られて濡れそぼったオメコ、旦那の指にビクビクと反応してしまう。久しぶりに大きくなる旦那のイチモツ、熟女妻は嬉しくなって思わず舌を伸ばして咥えこんでフェラチオをする。旦那が気持ちよさに喜んでくれるのが嬉しくなった熟女妻は、激しく頭を振ったり舌を絡めたりして丹念にイチモツを舐め回す。オメコが恋しくなった旦那が妻のオメコにクンニをする。早く挿れてと言うように腰をくねらせて喘ぐ妻。二人の腰が重なって、イチモツが完熟オメコにヌプヌプと入っていく。膣内で膨れ上がるイチモツに忘れかけていた女の喜びが燃え上がる。背中に爪を立てるように強く抱きしめてセックスの快感に陶酔していった。若き日の情熱を取り戻した二人は、上になり下になりと無心でまぐわった。汗ばむ肉体が絡み合い、一夜の熱いセックスを愉しむのだった。