【結城みさ】幼なじみに肛門を犯された美熟女の小料理屋女将

結城みさ。小料理屋を営む三十路美熟女の女将と、近所に住む幼なじみ男とのエロドラマ。いつものように料理を出して晩酌の相手をしていると、友人とエッチな関係になったことを問い詰められた。幼なじみの男は熟女女将に襲いかかり、俺にもヤラせろと身体を弄った。嫌がる女将を押さえつけて乳房を鷲掴み、パンティストッキングの中に手を入れてオマンコを触る。暴れる熟女女将を裸にしてから乳首を舐め回し、パンティを脱がせてアナルを丸出しにした。窄まったケツの穴に舌を突っ込んで入口を唾液でほぐした。濡れたオマンコの汁と唾液を絡めてアナルに指を入れ、キツく閉まる肛門を優しく開いていく。どこからともなく取り出したアナルパールを挿入し、固く閉ざされたアナルから引き抜いていく快感を味あわせて興奮していく。ギンギンになった肉棒を熟女女将に咥えさせると、ドスケベな音を立てて激しいフェラチオをしてもらう。頬の形が変わるくらいに突かれた口内、膨らんでいく亀頭がパンパンになりアナルに挿入しようとする。パックリと穴を広げたアナルに硬い肉棒を差し込んでいく。ゆっくりと這入ってくる肉棒に三十路のアナルがヒクヒクとうごめいていた。幼なじみの男は、ギュウギュウに締めるアナルをたっぷりと犯すのだった。