オッパイもお尻も超巨大な五十路おばさんマッサージ師に股間が熱くなる客

母性あふれる五十路熟女のマッサージ師、けしからん大きさの爆乳に手が触れる度に胸が高鳴りチンポは鎌首をもたげる。わざとらしく巨大なオッパイを顔に近づけて触らせると、ダメと言いつつも押し付けるのを止めない。匂いを嗅がせて興奮させ、男の本能を刺激してしまえば我慢ができずに襲いかかってくる。全身で受けて立つスケベなムチムチな巨尻熟女。全裸になって生爆乳を顔面に押し付けて窒息寸前。喜んだ男は乳首をチュバチュバと吸い上げて、両手でも持て余す乳房を揉みしだくのだった。即ギンギンになったチンポを肉厚マンコに挟み込むと腰を下ろしていきなりセックス開始。大股開いてパックリマンコ、ズボズボ出入りするチンポが肉襞を捲りあげる。愛液に塗れた肉厚マンコに熟女の大きなお腹と豊満な暴れん坊の爆乳。いやらしさを詰め込んだエロスの権化が騎乗位になって腰を合わせ、桃色の声を上げてセックスに夢中。特大サイズのデカ尻を鷲掴みにして男が腰を振り責める。パンパンと響く肉の打ち合い音、卑猥な愛液の泡立つ音さえ聞こえてくるようだ。正常位で抱きしめ合うマンコとチンポのマリアージュ、キツく締め付けるマンコに囚われたチンポはそのまま中出し射精で果ててしまうのだった。