いい感じに熟れた五十路のおばさんマッサージ師にムラムラくる客

倉科みどり。性的なサービスのない健全なマッサージなのに、二人きりになってしまうといやらしい雰囲気が漂い始める。磯路熟女のマッサージ師が鼠径部のマッサージをすると、男根がギンギンに膨らんでいく。男は断られると思いながらも触って欲しいと言ってみると、パンツの上からなら良いですよと軽く返されてチンポを撫で回された。五十三歳の経験豊富のなせる技か、勃起した男根に触れるくらいなら何でも無い様子だった。それならもっと性的なサービスを交渉しようと直に握って手コキをお願いしてみることに。しぶるおばさんマッサージ師にチップを払うと提案すると、シコシコとシゴきだして金玉まで揉みしだいた。ローションの代わりに唾液を垂らして貰いたいと伝えると、肉棒に口を近づける。唾液を垂らすのかと思いきや裏筋をレロレロと攻めてきて、亀頭をぱっくり咥えこんでフェラチオをしてくれた。手コキとフェラでもはや風俗状態、熟女もエッチな気持ちが芽生えてきたのか、キスをしてみると素直に唇を開いた。そこからはなし崩し的に覆いかぶさりムチムチな巨乳巨尻の肉体を責めまくり、激しい喘ぎ声を上げて感じる熟女マッサージ師姿を眺めた。オマンコをしゃぶっている途中には、最後までヤレると確信を持つ客だった。