【佐々木あき】父親が再婚した美しすぎる四十路継母を無言SEXで寝取りまくる義理息子

佐々木あき。夫の連れ子と禁断の一線を越えてしまった四十路熟女が堕ちていくエロドラマ。再婚した夫の出張中に夫の連れ子である義理息子とSEXしてしまった四十路美魔女の後妻の母。一度だけの関係のはずがズルズルと若いチンチンの虜になってしまったのだ。あの夜のセックスを思い出してはオナニーに耽る継母。ある日その現場を見てしまった義息子が、気まずくなってその場から立ち去ろうとした。ところが義母は腕を掴んで縋る。悶々とした思いを解消したくて、自ら義理息子の肉棒をフェラチオし始めるのだった。激しく吸い上げて頬を凹ませ、スケベな顔に変わった継母を見て禁断の夜の快楽を思い出してしまう義息子。後妻の母親をバックからガンガン突き上げて、またも寝取りセックスをしてしまった。問題はこの後も続き、夫が出張から帰ってきて自宅に居るにも関わらず、義理息子は継母の身体を求めてくるようになった。キッチンで洗い物をしている時、背後から義息子が乳房を揉みしだいてくる。隣で夫は新聞を読んでいるので、声を出せば気づかれてしまう。それでも息子の愛撫に次第に身体が反応してしまい、言われるままにペニスを咥えて頭を動かした。激化してゆく義理息子の欲情、夫が風呂に入れば襲いかかって腰を振る。後妻の母もしっかりと跳ね除けることが出来ず、中出しまで受け入れてしまうのだった…。