【大橋ひとみ】41歳の美しい母親に夜這いする思春期の童貞息子
大橋ひとみ。綺麗で色っぽい四十路熟女の母親に性欲をぶつける童貞息子の筆おろし母子相姦。夫婦の眠る寝室に夜這いに入った思春期の息子。息子は母親に「不細工な父に似ていて彼女ができない」と嘆いていた。そんな息子に同情してしまって一度オナニーの手伝いをしてしまったのがいけなかった。息子は実母へ性の興味を向けるようになってしまった。息子は眠っている母の胸元を開き巨乳を揉むと、膨らんできたペニスを母の手に握らせてシコシコと動かした。興奮してきた息子は母親の上に馬乗りになって、チンポを乳房の間に挟んでパイズリをした。さすがに目を覚ました母は息子を諌めるが、口でしてと懇願する息子の肉棒を舐めて口の中に精液を大量発射させた。次の日のこと、面と向かってセックスをしたいと言われてしまった母は、四十一歳の女心に火を付けられてしまった。舌を絡めてキスをされて押し倒されると、乳房を握りしめられた。乳首をベロベロ舐められてオメコがジンジンと疼いてきた。たっぷりとクリトリスを吸われて、膣穴に指を突っ込まれて悶える。今回は母親から息子棒を咥えてフェラチオし、勃起するとすぐに挿入した。こうして近親相姦セックスという禁断行為で童貞喪失をしてしまう息子だった。
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