他人との性行為で15年以上放置されていた女性器が潤う五十路人妻

15年以上セックスしていないという五十路熟女の貧乳を優しく愛撫。乳首をコリコリとこねくり回してチュパチュパと舐める。パンティの上からおまんこ全体を撫で回していると、指先に固くなってきたクリトリスが当たった。パンティを下ろしてみるとキレイなパイパンの土手、勃起したクリトリスを舌先で転がして肉ビラを吸い込んでクンニをする。身体を仰け反らせて感じる五十路人妻。ピンコ立ちの乳首がキュッと固くなる。男の指でほぐされた膣穴がキュッと締め付けられて、アクメに達して燃え上がっていく性欲。男の乳首を攻めながら性器を撫で回してうっとりとして、久しぶりに見る若い性器の太さによだれを垂らす。ペロペロと舐める大人しいフェラチオに、早く入れたくなってしまった男。正常位で優しく入れてゆっくりと動き始めると、クッションを掴んで喘ぎだした。騎乗位になって暴れまわり、バックから犯されて子宮を疼かせる五十路熟女。汗ばんで女のフェロモンが香ってきて、一層性器の固さが増していく。そんな逞しい男性器に膣壁を擦り上げられて久しぶりのオーガズムを味わう五十路人妻だった。