【沢村麻耶】ほどよく肉感的で美しく色っぽい四十路熟女の嫁の母

沢村麻耶。いい感じに熟れた肉体がいやらしい四十路熟女の義母に魅了された娘婿のエロドラマ。数ヶ月前に夫婦喧嘩が行き過ぎて妻は家を出ていった。それからは独り身では広く感じる家で淋しく過ごしていた。色々と不自由をしていたところ、ある日の朝に家を訪ねてきたのは嫁の母親だった。娘が実家に戻ったので男一人の生活を心配してくれたのだろう。しかし娘婿には、美しく色っぽい義母の姿は股間にビンビンくる。独り身生活の時よりも悶々としてしまう状況になり、どうしようかと風呂で悩んでいたところに義母が全裸で入ってきた。眼の前には少し熟れた巨乳に巨尻。ムチッとした太ももの隙間からはチラチラと蜜壺が見え隠れする。四十路熟女はシャワーを片手にまるでストリップショーのように裸体をさらけ出す。娘婿はたまらず義母の身体を洗ってあげると口実を付けて、肌を密着させて乳房に手を伸ばした。義母はそこも見越していたのか、ギンギンに立ったチンチンを握り、シコシコするとパクっと咥えて頭を動かしフェラチオをしてくれた。これも娘が実家に帰ってしまった償いか癒しのためか、ねっとりとした舌の温かみに久しぶりに気持ちよくザーメンをドクドクと発射した。その夜から妻に秘密の行き過ぎた関係が築かれていくのだった…。