【北条麻妃】女の体に興味を覚えた思春期の童貞息子に実技性教育をする美魔女ママ
北条麻妃。童貞息子に生の女を教える母親の筆おろし母子相姦。思春期の息子がお隣さんのパンティに興味を持ってしまった。母親は、性教育が出来てなかったからだと反省する。そして息子に女とのセックスを体験させることに決めたのだった。さっそく屹立したチンコを裏筋からゆっくりと舐めあげて、先っぽを口の中で転がして血管の浮き出たペニスを吸い上げる。スケベな音でフェラチオをして、熱くなってきた母の乳房を触らせてみた。乳首をつままれてアソコが疼きだし、パンティストッキングを下ろして生肌の尻を顔の前へと押し付けてやった。息子は隙間からはみ出る母のエロティックな肉のひだを舐めて、濡れたアソコに舌を差し込んでクンニをしてくれた。感じてしまった熟女母はシックスナインでチンコを咥えてしゃぶり、クリトリスを弾かれては喘ぎ声が我慢できなくて吐息を漏らしてしまう。父親は単身赴任で長く家を開けていて、久しく抱かれてない飢えたボディが潤いを求めてアソコを発情させる。美魔女母は童貞息子にまたがってズップリ挿入させると腰を前後に振り始めた。ついに一線を超えて筆おろし近親相姦が開始されるのだった…。
高画質・完全版はこちら

1