あのワレメは…美魔女上司がうっかりノーパン出社だと気づいた部下

君島みお。部下に指示を出す頼りがいのある美しい美魔女OL。今日もいつものように部下たちに檄を飛ばす。しかし、今日は一つ無防備な場所があった。先日彼氏の家に泊まってそのまま来たのだが、パンティを履くのを忘れてしまっていた。床に散らばった書類を拾う時に部下にオマンコを見られてしまい、別室に誘われて写真を撮られてしまうノーパン上司。それで優位に立ったと思った部下がミオの唇を奪い体中を弄ってきた。嫌がる熟女上司に脅しをかけてくる部下、一度ヤラせれば写真を消すという約束で観念する。ブラジャーからスケベな乳輪と乳首をこぼすと部下がお腹をすかせた赤ちゃんのように夢中でしゃぶりつく。思わず声を漏らすと感じたと勘違いしてオマンコまで触ってくる。パイパンの丸見えクリトリスを指で擦られてクネクネと腰が浮き上がる。しつこく触られて本気になりそうなミオに、ギン勃ちしたちんぽこをしゃぶってくれと腰を突き出す。少しだけならと熟女の唇がヌメヌメと亀頭を這い回り、ニュルンと口内へと滑り込んでいった。三十路の敏感な肉体はオーガズムへと向かい始めて、オマンコにちんぽこが挿入されるのを阻止することができなかった。生の熱い肉の塊が腟内をかき回し、濃厚な精液をオマンコの奥に流し込まれてしまった。