【本真ゆり】美しいメガネ熟女上司との泊まり出張で夢のようなエロい一夜を過ごした部下
本真ゆり。憧れの熟女上司と二人っきりで出張することになり、僕の心は張り裂けそうに嬉しかった。しかし、この想いを伝えて良いものか悩みながら夜を迎えた。そして気持ちだけでも伝えようと思い切って告白してみると、優しいキスで返してくれる。そのまま勢いづいた僕は布団に押し倒して浴衣をはだける。大きな乳房が目の前に溢れると、両手で鷲掴みにして揉んでしまった。熟女上司は身体をくねらせて感じてくれて、太ももを顕にして美脚を絡めている。その奥には純白のパンティ、真ん中の一番柔らかいところをしっとりと撫でると色っぽい声が大きくなった。もうそれだけで僕のペニスはギンギンに勃起してしまい、美しい蜜穴にゆっくりと挿入して腰を動かした。締め付けてくる生暖かい柔肉に、腰を動かすスピードは増していくばかり。激しく揺れる巨乳を追いかける手、弾力のある尻肉に向かってピストンセックス。熟女上司のいやらしい声と顔に、チンコはビクビクと脈打ちながら上司の唇に精液を大量に吐き出した。舌の上に飛んだ白濁した精液、インテリな三十路の上司の顔にぶっかけた光景。夢のような現実に喜びが溢れ出し、いつの間にか眠りに落ちてしまった。それからの二人は自然に愛しあうようになっていく。
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