ノーパンでさり気なく割れ目を見せつけ義理息子を誘惑する妖艶な後妻の母
『近親相姦 ノーパン義母』北島玲。旦那の連れ子を欲しいと思ってしまういけない熟女の身体。血が繋がっていない、若い男が目の前にいるというだけで子宮が疼いてしまうのと止められないでいた。後妻の母は朝食時も胸の谷間を強調して誘ってみる。テーブルの下に落ちた食器を拾う息子めがけてノーパンの股を開きワレメを見せつけた。若い性欲を揺さぶって何とか自分のものにしようと企んだのだ。そしてその欲望をとうとう爆発させて義理息子の若い体にむしゃぶりついた。乳首をベロベロと舐め、いやらしい自分を見てもらう。ズボンに手をかけるとすでに硬く硬直していた。ベルトを外してズボンを脱がしパンツの上から匂いを嗅ぐ。若い陰茎はさながら樫の木のように硬く、私の体を求めてくれた。フェラをすれば鼻に抜ける男の香り。名前で呼んでとせがみながら、触って欲しかった乳房の思いを成就させる。若い男への欲求の塊となった義母の肉体を義理息子の舌が這い回る。蕩けた淫靡な扉を大きく開き受け入れる。やっと合体できたと執念の正常位 。ずっとこうしたかったのと、子宮を疼かせ締め付ける。熱い吐息が顔にかかるほど、ずっと近くにいたかった……。
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