【平岡里枝子】憧れていた清楚な四十路叔母さんと汗だくで絡み合う甥

女優:平岡里枝子。清楚で美しい叔母と憧れていた甥の背徳SEX。ソファに寝転がる足を大きく開いている叔母。純白のパンティにムチムチとした肉感の割れ目がいやらしい。指を突き立てると膣穴にしっかりと指が沈んでいく。欲情した甥っ子が叔母の体を弄っているのだ。叔母とはいえど女、若い男の指が股間を刺激すると欲情してしまうのは仕方がない。陰毛生い茂る卑猥な亀裂、パックリと開かれて膨らんだクリトリスが丸見えになてしまう。シャツを捲り上げられて四十路の茶色く色づいたぶとうが二粒顔を出した。股間に頭を沈める甥に、もっとして欲しいとおねだりしてしまういやらしさ。自分からお尻を突き出して、指で弄って欲しいとお願いしてしまう。普段は清楚な顔をしているくせに、今はただメスの顔。甥の若い愛撫、しつこくいつまでも攻めてくる。そんな指使いにも、最近ご無沙汰の叔母はあっという間に絶頂に達してしまった。若い茎は、固くそそり立った。叔母はひざまずいて熟練のフェラテクを見せつける。金玉から裏筋まで舐め上げて、気持ちいいところに舌の届くフェラ。焦らされておちんちんが尿道口から我慢汁が溢れてた。