亡き父の愛人だった豊満な四十路熟女と… 加山なつ子

亡くなった父親の愛人だった四十路熟女と肉体関係を持った青年。加山なつ子。
親父の三回忌、線香をあげたいと40代の熟女がやってきた。大学講師だった父の元教え子だったという。生前受けた恩を息子に返したいと言うのだが…。たわわに実った爆乳とデカ尻、抱き心地良さそうな豊満な女体と熟した色気。青年の欲望は抑えが効かない状態となっていく。後ろから鷲掴みにすると、手から大きく肉がはみ出るデカ乳。ムッチリとした下半身へ食い込んだパンティから、卑猥なビラビラがはみ出しかけていた。青年が股ぐらを弄ると、すぐにクロッチ部分へ卑猥なシミが浮き出てくる。パンティを脱がせ、濡れたワレメを舌で舐め上げてあげる。豊満熟女は乙女のような反応をしながら身悶える。「今度は私が…」熟女は青年のチンポを咥え込み、一気に喉奥へと飲み込む。大きな体を揺らしながら全身で味わうフェラチオ。こぼれ落ちそうな爆乳でパイズリ奉仕。そして四十路熟女は、恩師の面影のある男根を濡れ穴へ差し入れた…。