【赤坂ルナ】泊まることになった母の友達に女を教えてもらった青年

投稿日2022年04月10日
女優年代
キーワードパイパン不倫筆おろし赤坂ルナ

しばらくの間泊まることになった母親の親友。その女性は四十路を過ぎても美しく、この家の息子は昔からこのおばさんに憧れていた。そんな母の友人に女を教えてもらう青年の筆おろしエロドラマ。
女優:赤坂ルナ。フランスから帰国した母の友人が遊びに来た。息子のあたるの初恋の相手だった。その日の夜、ほろ酔いのルナは、そんなあたるの気持ちを知ってか知らずかからかう。眠れないあたるがルナの部屋へと向かい、少し開いたドアの隙間から覗いてみると、四十路のセクシーな体をくねらせながら、美乳の先にポツンと尖った乳首を自らいじりオナニーをしているのを見つけた。絶頂に達したルナ、覗かれていたことに気づいた。ソファーで二人飲み直す。口移しでワインを飲ませて、いやらしい空気に包まれて。セクシーなランジェリーの上から、さっき眺めていた美乳を弄ると、とても美しい声で喘いでくれた。乳首に実ったぶどうの粒を唇で挟んで舌で転がす。パンティの中も見てみたい? そう挑発されて脱がしてみると、肌色一色のパイパンマンコ。ぐっと広げて眺めるそこは、四十路のものとは思えない淡い色をしていた。燃え上がったルナは、あたるのパンツ越しにチンポをシコシコと激しく触る。根本を握ると、奥深く咥えた。全裸になって激しく頭を振り正常位でズコズコと想いをぶつける。やがてその想いをぶち撒けるように、おばさんの腹に精液をぶっかけた……。

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