夫婦の営みがなくなった46歳人妻が他人棒を求めて挑んだAV初撮り

西尾小春。46歳人妻の初撮りドキュメント。夫とのセックスが無くなって3年。四十路半ばのの熟れた体を持て余していた。期待に膨らんだ乳首をチュパチュパとしゃぶられた。キスをしながら股間を弄る、ねっとりとしたキスも忘れずに。陰毛をかき分けてその奥の桃色のビラビラを広げる。丸見えになった秘穴はヒクヒクと蠢いている。中指を突っ込まれて解され、陰核はねろねろとしつこいクンニで責め立てる。他の男にエロいことをされながら、ぎゅっと握りしめたその指に光る結婚指環が物悲しい。仁王立ちの男の股間にぶら下がる肉棒を、優しくしごきながら口に含んだ。足を抱えて広げたおめこに、入る瞬間の顔を見せてとカメラマン。結合した秘部が、ぎこちない腰の動きに馴染んでくると、婬音が耳に届いてくる。ぴちゃぴちゃとした水音が、おばさんの快感を物語っている。腕を掴まれてバックで激しく突かれると、人妻は絶頂に達する。体位を変えてしつこいくらいのピストンが、四十路の持て余した性欲を慰めてくれるのだった。