筆おろし母子相姦 30歳になっても童貞の息子に女を教える母
三十路となっても女っ気がまったくないない童貞のサラリーマン。そんな息子を心配して、女の体を教える貧乳・巨尻五十路熟女の筆おろし母子交尾。女優:横山紗江子。
彼女もいなくてゲームばかりしている30才のチェリー男。そんな息子が風呂場でオナニーしている現場をみてしまった50代のお母さん。思わず息子可愛さに手コキでお手伝いしてしまった。そして二人は、親子の一線を超えていく。「首筋にキスをすると女の子は感じるのよ」と、童貞息子に女の扱いを手ほどきする。自信も興奮して、貧乳の頂点で乳首を勃起させる母。ムチムチの白い太ももを広げて、まん汁が滲み出した女性器を露わにした。「一番感じるとこはここよ…」指で示された割れ目上部の突起に息子は吸い付いた。お母さんは女性器の扱いを丁寧に教え、息子の指と舌で快感を味わっている。指二本の手マン。ぐっちょぐっちょと卑猥な音が響く。アクメへ昇りつめた熟女は、潮を吹きだして布団を汚した。そして攻守交代。息子の金玉を下からなであげ、竿をじっくりと舐めあげる。ゆっくりとペニ棒を奥まで含むと、頬をへこませて舌を蠢かせた。竿を横から咥え込み、頭を振りながら視線を合わせて息子を誘う。「裏筋気持ちいい?」卑猥な言葉で性欲を高めさせるスケベ母。天をついて膨張したペニ棒にコンドームを被せて騎乗位で挿入。親と子の交わる禁断の筆おろしセックスがついに始まる。色白な五十路母のデカ尻を握りしめながら息子は腰を振り出した。
高画質・完全版はこちら