少年野球コーチのチンコを刺激する保護者の熟女ママ
松尾江里子。最近始めた少年野球チームのママさんに急にモテ始めた男。ある時家までやってきた四十三歳のフェロモンを撒き散らす熟女ママさん。筋肉質の男の体を濡れタオルで拭いてくマッサージをしてくれた。その指先が鼠径部に伸びていき、パンツの隙間から睾丸マッサージまでしてくれた。たまらずに暴れん坊がフル勃起になるとパンツを脱がそうとしてくる。しっかりと握りしめて先っぽから根元まで暴れん坊の皮を剥き、そしておもむろに口を開いたかと思えば深くフェラチオをし始めた。根元をしごきながら激しい吸引音を立てる高速フェラチオでちんぽ汁がたれると、横からフルートように唇を添えて吸い付いてくる。裏筋をゆっくりと舐め上げると、金玉までしゃぶりあげる。そしてまたジュルジュルとよだれの音を鳴り響かせ、激しく頭を振って高速フェラチオをした。延々としゃぶり続けた四十路熟女はいつのまにか全裸になって、オマンコはすでに濡れて装入準備も万端だった。膨れ上がった暴れん坊の上に、外に出せばいいのよと言って跨り生でズッポリ挿入した。騎乗位で激しくお尻を打ちつけ、下から突き上げると雄叫びをあげてオーガズムに達した。感じてしまっぐったりとした熟女ママさんを正常位で激しくパコついてあげると膣壁がギュウギュウに締め付けてきて、やがて射精に至るのだった。
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