【三浦恵理子】溺愛する我が子にセックスを教える43歳美魔女母
三浦恵理子。四十路美魔女の母親が溺愛する息子に性行為を教える筆おろし近親相姦。
愛する一人息子が、女の子に相手にされずに童貞のままだということに悩んでいた。周りの友達がセックスを経験していく度に卑屈になっていく。このままではいけないと四十路熟女の母は一肌脱ぐことに決めた。一人息子の唇に優しくキスをして女の体を教えてあげる。女の象徴である乳房を丸出しにし、乳首をゆっくりと口に含ませた。興奮して舌で舐め転がしながらもおどおどとしている息子。母親は愛撫の仕方を手取り足取り教えてやった。巨乳の愛撫を覚えた息子は、今度は女性器を目の前にする。パックリと開いたピンクの割れ目にちょこんと尖ったクリトリスがある。ここが一番気持ちがいいのと、指で触れさせクンニを教える。体をのけぞらせて息子の愛撫に感じる熟女母、初めての女性の発情した割れ目を匂いにクラクラとする息子。チンポはギンギンに固くなり、先っぽからはカウパー液が垂れ流れていた。母が亀頭を咥えて竿をしごきながら頭をゆっくりと動かした。四十三歳ながらに可愛い顔をした母が、男の匂いをプンプンとさせる肉棒を美味しそうにしゃぶっているのだった。ギンギンになったペニスが四十路母のアソコに添えられる。そしてそのまま騎乗位でゆっくりと奥まで挿入していく。息子は母親との禁断セックスで一人前の男になったのだった。
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43歳 三浦恵理子 お母さんが初めての女になってあげる デジタルモザイク匠