絶倫の七十路祖父と四十路継母の性行為を覗き見る男子校生 ヘンリー塚本

五十嵐しのぶ。異常な家族姦を描いたヘンリー塚本エロドラマ。旦那に隠れて祖父との情事に耽る熟女母、息子はそれをおかずにしてセンズリをしていた。今日も祖父が家にやってくると、四十路熟女の継母は祖父の唇を受け入れて舌を絡めると乳房を鷲掴みにした。息子の帰宅を気にしながら陰茎を露出させてフェラチオをするように言いつける。熟女母は言われるがままにその場にしゃがみ込んでペニスを咥えこんだ。舐め回す母のテクニックにたまらず祖父は二階へ行こうと手を引いた。部屋につくなり肉棒をしゃぶりまくり、ベロを伸ばして舌を押し付け合うのだった。しかしそこには、静かに帰宅して押し入れの中でセンズリをしている息子が居た。そんなことに気づくはずもなく二人は欲望のままに身体を貪り合っていた。おまんこにしゃぶりついて荒々しいクンニをする祖父、その愛撫を感じて喘ぎ声を上げまくる継母の姿。濡れたおまんこに絶倫祖父の男根が突っ込まれて、二人の身体が激しく蠢いていた。ガツガツと貪られる義母のおまんこ、旦那よりも良いと感じまくる姿。祖父の年に見合わぬパワフルなセックスに母はとろけてしまうのだった。息子は居ても立っても居られなくなり押し入れの中から飛び出した。二人は慌てて服を着るが、言い訳のしようもない姿だった。