亡くなっても愛する四十路妻とセックスし続ける幽霊夫

澤村レイコ。急に他界した旦那は、愛する妻を残して成仏することができなかった。悲しみに暮れる妻レイコの元に幽霊となって現れては、乳房を弄って舐めて揉みまくっていた。ある日の昼下がりにそれを見てしまった近所のおじさん。霊界から未練たっぷりの旦那の霊がレイコにまとわり付いていたのだ。尻の谷間に指を這わせてオメコをツバで濡らしてから、ギンギンになった肉棒をレイコの割れ目に突っ込んで腰を振っている。しかしレイコは気づいていないようだった。どうにかして成仏して欲しいとお祓いをお願いして一安心かと思いきや、自宅を訪ねたときにしっかりと旦那の霊がつきまとっていた。今日も乳房に吸い付いて、パンティの中に手を入れる。オメコのグチュグチュ音が聞こえているのに、レイコは存在を感じてないようだった。それでも四十路熟女の肉体は次第になにかを感じ始めてきて、旦那の霊が挿入してくるとチンポの感触に気持ちよくなってしまう未亡人妻だった…。